雑学ひろば
イースター島チリ領の太平洋上に位置する火山島で正式名はパスクア島(スペイン語)。モアイの建つ島として有名である。チリの首都であるサンティアゴから西へ3,700km、タヒチから東へ4,000kmの太平洋上に位置し、周りにほとんど島が存在しない絶海の孤島である。4世紀前後に、同じポリネシアのマルケサス諸島から渡ってきた人が、イースター島に暮らすようになったといわれている。10世紀には人口も増加し、最盛期では1万5千人を超えていたといわれる。しかし、モアイ製作やカヌー製造、農耕の拡大などで伐採が進み、島全体から森林が消えてしまう。そのため大規模な飢餓が発生し、部族間の紛争が起こり、人口は激減してしまう。1872年当時の島民数は、僅か111人であった。閉鎖された空間に存在した文明が、資源争奪戦の結果、戦争により滅亡したこのような歴史は、現代文明においても、未来への警鐘として言及されることが多い。
火星太陽系の中で地球型惑星に分類され、地球の外側の軌道を公転している。火星の自転周期は地球のそれと非常に近く、火星の1日は24時間39分35.244秒である。大気は希薄で、温度は低い。火星の表面温度は最高でおよそ20℃である。火星の表面は主として玄武岩と安山岩の岩石からなっている。火星にはかつて生命が存在したという考えのために、火星は人類の想像の世界の中で重要な位置を占めている。火星はかつては現在よりも確実に生命に適した環境だったという証拠が存在するが、火星にかつて実際に生命体が生存していたかどうかという疑問は未解決である。
諸葛亮中国後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家・武将・軍略家・発明家。字は孔明。若き諸葛亮は晴耕雨読の毎日を送っていたが、「三顧の礼」により、以来、蜀漢の建国者である劉備の創業を助け、その子の劉禅の丞相としてよく補佐した。伏龍、臥龍とも呼ばれる。有名な『三国志演義』中の赤壁の戦いでは、「風を吹かせ」て火計をもちい、曹操軍の船団を焼き、蜀を勝利に導いた。入蜀後、諸葛亮は軍師中郎将に任命され、214年に益州が平定されると、諸葛亮は軍師将軍・署左将軍府事となる。のちに劉備は成都で即位して蜀漢を建て、諸葛亮は丞相となった。後年、五度目の北伐である五丈原の戦いにおいて、病のため陣中に没した。
関ヶ原の戦い豊臣秀吉死後の政権を巡って争われた徳川家康を中心とする派と石田三成を中心とする派の間の決戦で、美濃国不破郡関ヶ原(岐阜県不破郡関ケ原町)で戦われた。関ヶ原に於ける決戦を中心として、日本全国を舞台にして行われ、徳川家康の覇権を決定付けた戦いである。日本全国のほとんどの大名を徳川派(東軍)と反徳川派(西軍)に二分したことや、戦い後に情勢が徳川氏に完全に傾いたと考えられてきたことから『天下分け目の戦い』とも呼ばれている。西軍は石田三成を中心とする派閥であったが、正式な西軍総大将は毛利輝元である。また、東軍の武将のほとんどは豊臣恩顧の武将であった。
明智光秀戦国時代、安土桃山時代の武将で、自らの主君である信長を討った人物として有名。天正10年(1582年)6月2日(西暦6月21日)早朝、羽柴秀吉の毛利征伐の支援を命ぜられて出陣する途上、桂川を渡って京へ入る段階になって、光秀は「敵は本能寺にあり」と発言し、主君信長討伐の意を告げたといわれる。本能寺の変の原因としては、「満座の酒席のなかで侮辱された」「人質として敵に預けた母親を殺害された」などの【怨恨説】や、「光秀自身が天下統一を狙っていた」という【野望説】、「徳川家康や羽柴秀吉など織田家を取り巻く諸将が黒幕」という【諸将黒幕説】など様々な説があり、未だ研究されている。
電子マネー電子マネーとは、貨幣経済が実質的に貨幣という物品によってやり取りされていた所を、電子的なデータによって決算する手法である。日本銀行券など国家が発行しその価値を保証する経済学上の「通貨」ではなく、サービスを提供する会社による私製貨幣(代用通貨など)の一種である。利用者にとってはあたかも通貨のように機能するが、実質的には通貨によって先払いされた金銭価値をデータ化したりして、決済の段階で金銭単位のデータをやり取りして、このやり取りされた金銭単位に応じて、予め先払いされ蓄えられた通貨から対価が支払われるのである。
ナスの煮浸しのレシピ【材料:4人分】ナス…4本、サラダ油…適量、だし汁…150ml、酒…大さじ1、みりん…大さじ3、砂糖…小さじ1、しょうゆ…大さじ1と1/3。【作り方】ナスはヘタを取って縦半分に切り、皮に5mm間隔で斜めに深く切り込みを入れ、水につけてアク抜きをする。水気をふいてサラダ油をまぶし、薄くサラダ油をぬったオーブン皿に並べてガス高速オーブンで焼く。耐熱性容器に、焼いたナスを皮を下にして並べ入れ、煮汁を加える。中央に穴をあけた硫酸紙の落とし蓋をして、さらに蓋をしてガス高速オーブンで煮る。好みで生姜を添える。
エジプト日本語の表記はエジプト・アラブ共和国で通称エジプト。首都はカイロ。中東・アフリカの国で、南北に流れるナイル川の河谷とデルタ地帯の他は大部分が砂漠になっている。ナイル河口の東にスエズ運河がある。古代ギリシアの歴史家ヘロドトスの言葉で「エジプトはナイルの賜物」という言葉がある。豊かなナイル川のデルタに支えられ、世界四大文明の一つである古代エジプト文明を発展させてきた。ピラミッドやスフィンクスなどの世界遺産がある。歴史上の人物ではクレオパトラが有名。
ドワイト・D・アイゼンハワーアメリカ合衆国の第34代大統領。テキサス州デニソンで七人の息子の三番目として生まれた。第二次世界大戦中はヨーロッパの連合軍最高司令官として活躍した。アイゼンハワーの大統領時代は、ソ連を筆頭とする東側諸国とアメリカ合衆国を代表とする資本主義陣営との冷戦の時代であった。大統領就任中は人気を保持していたが、退任したあとは、若く活動的な後継者ジョン・F・ケネディと比べられ、何もしない大統領だったと批判されてその評価は下がった。
グリム童話グリム兄弟(ヤーコプ・ルートヴィヒ・カルル・グリムとヴィルヘルム)によって編集された童話集。【主なグリム童話のリスト】 かえるの王さま、猫とねずみとお友だち、マリアの子ども、こわがることをおぼえるために旅にでかけた男、狼と七匹の子山羊、忠臣ヨハネス、ならずもの、糸くり三人女、ヘンゼルとグレーテル、シンデレラ、ホレのおばさん、赤ずきん、ブレーメンの音楽隊、強盗のおむこさん、トゥルーデおばさん、死神の名付け親、まっしろ白鳥、百槇の話、いばら姫、つぐみのひげの王さま、がたがたの竹馬こぞう、千びき皮、ヨリンデとヨリンゲル、がちょう番の女、わがままな子ども、シュヴァーベン七人男、三人兄弟、悪魔と悪魔のおばあさん、実意ありフェレナンドと実意なしフェレナンド、ブラーケルの小娘、星の銀貨…etc
千葉県東京都の東に位置する県で県庁所在地は千葉市。三方を海に囲まれ、県土の大部分が房総半島に含まれる。平地の割合が大きく、可住地面積が広いことや、東京に隣接してことなどから、古くから住宅開発が進んでいる。地勢を生かした農漁業も盛んに行われており、農業産出額、漁業総生産量とも全国で有数である。農業が盛んで大根・葱・蕪・里薯・梨などの出荷量が多い。特産品としては落花生が全国的に有名である。浦安市には東京ディズニーリゾートがある。池袋や新宿、渋谷など東京の主要都市にも電車圏内で便利である。
脂質体を動かすエネルギー源として使われるほか、体の中で神経組織、細胞膜、ホルモンなどを作るのに欠かせない成分。脂肪酸からできていて、肉の脂身やラードなど(脂肪)や、コーン油や大豆油などに含まれている。脂質が足りないとエネルギーが不足して疲れやすくなったり、体の調子が悪くなったりする。また、摂りすぎると肥満になったり、動脈硬化などの生活習慣病の原因となることもある。熱とエネルギーを供給する栄養素で、脂質は、糖質の2倍のエネルギーを生成する。
J・D・サリンジャー20世紀のアメリカ文学を代表する作家。ニューヨーク市マンハッタン生まれ。代表作『ライ麦畑でつかまえて』は現在でも新たな読者を獲得しつづけている。1965年に『ハプワース、16、1924』を発表して以降完全に沈黙し、現在はアメリカの田舎に隠遁して40年以上作品発表がない。現在サリンジャーは滅多に人前に出ることもなく2メートルの塀で屋敷の回りを囲ませその中で生活をしている。サリンジャーは一度小説を書き始めると何時間も仕事に没頭し続けており何冊もの作品を書き上げている、など様々な噂があるが、現在の彼について正確なことは解っておらずその姿は伝説と謎に包まれている。
ブラッディ・メアリーウォッカをトマトジュースで割ったカクテルで、その名のとおり血のような色をしている。名前の由来は16世紀にイングランドでプロテスタントを次々と殺したため「血まみれのメアリー」(ブラッディ・メアリー)と恐れられた女王、メアリー1世からきている。メアリーをマリーということもある。アルコール度数の強いウォッカ・ベースだが、トマトジュースによりまろやかな味になっている。好みにより、タバスコや塩、ウスターソースを入れることもある。
歴代本塁打王(日本)小鶴誠、青田昇、杉山悟、藤村富美男、町田行彦、佐藤孝夫、長嶋茂雄、森徹、桑田武、藤本勝巳、王貞治、田淵幸一、山本浩二、掛布雅之、大島康徳、宇野勝、ランディ・バース、リック・ランス、カルロス・ポンセ、ラリー・パリッシュ、落合博満、ジャック・ハウエル、江藤智、大豊泰昭、山崎武司、ドゥエイン・ホージー、松井秀喜、ロベルト・ペタジーニ、アレックス・ラミレス、タイロン・ウッズ、タフィ・ローズ、新井貴浩、村田修一、小笠原道大、松中信彦、フェルナンド・セギノール、アレックス・カブレラ、中村紀洋、ナイジェル・ウィルソン、トロイ・ニール、小久保裕紀、ラルフ・ブライアント、オレステス・デストラーデ、門田博光、秋山幸二、ブーマー・ウェルズ、トニー・ソレイタ、野村克也…etc
神の手ゴールと伝説の五人抜きアルゼンチンのサッカー選手、ディエゴ・マラドーナはかつて神の子と呼ばれた天才レフティー。数々の名プレーを残しているマラドーナだが、中でも「伝説の5人抜き」と「『神の手』ゴール」は有名である。1986年6月、W杯・メキシコ大会準々決勝、対イングランド戦の後半早々、イングランドDFがGKへバックパスを送った瞬間、マラドーナがペナルティーエリア内に走り込んだ。焦ったシルトンとマラドーナとの競り合いになったが、マラドーナはボールを素早く左手で叩き、ボールはそのままゴールインした。イングランドの選手はマラドーナのハンドを主張したが、審判はマラドーナのゴールを認め、後にマラドーナがこのプレーを「あれは神の手と、マラドーナの頭から生まれたゴールだ」と発言した事から、「神の手ゴール」という呼称で巷で知られるようになった。それから4分後、センターライン付近でボールを奪ったマラドーナは、そこから右サイド寄りに猛然とドリブルを始め次々とイングランド選手をかわし、そのまま驚異的なスピードでペナルティエリアに進入。そして5人目のGKのシルトンをもかわして、マラドーナはそのまま無人のゴールにボールを蹴り込んだ。この伝説の5人抜きゴールは、マラドーナのプレースタイルを象徴するして知られている。
ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大なギタリストたちジミ・ヘンドリックス、デュアン・オールマン、B.B.キング、エリック・クラプトン、ロバート・ジョンソン、チャック・ベリー、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ライ・クーダー、ジミー・ペイジ、キース・リチャーズ、ジェフ・ベック、カルロス・サンタナ、ジョン・フルシアンテ、ジョージ・ハリスン、ジ・エッジ、マーク・ノップラー、バディ・ガイ、スティーヴ・クロッパー、ボ・ディドリー、ブライアン・メイ、ジョン・フォガティ、ジョー・ペリー、ピート・タウンゼント、ルー・リード、リッチー・ブラックモア、エドワード・ヴァン・ヘイレン、ジョニー・ウィンター、ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング…etc
アメリカンカールアメリカンカールの歴史はまだ浅く、最初に発見されたのは1981年。カルフォルニア州の街角のノラ猫から突然変異で生まれた仔猫がこの種の基となった。1983年から新しい猫種として改良、固定が進められ1991年度に新しい品種として公認された。外向きの耳は優性遺伝だが、近親交配の弊害を避けるため、現在では日本猫などの家庭猫との交配が認められている。特徴である耳のカールは50%の割合で遺伝する。生まれたときはストレートだが、生後7日ほどでカールは確認できる。行動は機敏で活発で体型はがっしりしている。頭は賢くて、穏やかで落ち着いた性格の猫。人懐っこく子供とも遊べる。しつけのしやすい品種。
名作映画『ディア・ハンター』1978年公開のアメリカ映画。ユニバーサル映画製作、監督はマイケル・チミノ。ロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケン、メリル・ストリープ出演。ベトナム戦争を背景に心身ともに傷ついた若き男女の友情を描いた青春映画。反戦映画という形態ではないが、戦争の悲劇性を描いた数多くの作品の中でも際立って高い評価を受けている作品である。劇中のロシアンルーレット賭博のシーンの緊迫感と悲劇性は映画史上において名高い。
ダックスフンド胴長短足は、穴に入るには都合がよい体型だったので、もともとはアナグマ猟に使われていた犬。ドイツ語で「ダックス」はアナグマ、「フンド」は犬を意味する。この体型のために椎間板ヘルニアなどを発症させることがあり、適度な運動のほか、食事の管理をきちんとおこなうことが必要。性格は活発で明るいで、被毛によって若干異なる。スムースは人懐っこく、ロングは甘えん坊、ワイアーはやんちゃないたずら好き。飼い主には従順に従い、大きい相手にもひるまず立ち向かう度胸がある。
更新日 2008年11月22日